TANGEM Wallets 2 Pack - Secure Encryption Wallets - Reliable Cold Storage for Coins such as Bitcoin, Ethereum, NFT and More - 100% Offline Hardware Wallet

簡単に設定出来る。

コレさえあればほぼ全て賄えます。tangem使ってみたらわかりますが、タッチで、充電不要は最強です。ガチメインウォレットになりました。

使用が簡単・完結する アフターフォローがしっかりしてます 皆さんも是非是非♥"

現在の暗号資産の運用方法としては、ベストですね。今度、リング型デバイスとセットになったものが出るので試してみるけど、アマゾンに出てなくともレビューを書きます！

カードタイプのコールドウォレットで耐久性や持ち運びに適している。またバックアップで3枚存在するので安心な商品。唯一のデメリットは、他のコールドウォレットとは違い、PCでの利用が不可な点です。アプリケーションのアップデートにより、通貨の種類や機能も追加されていくので将来的に期待できます。

アマゾンでは色のバリエーションが選べなかったので直販サイトから購入しました。先に他社のウォレットを使用していたので、シードフレーズからセットアップしました。同じシードフレーズでも異なるパスからの生成で違うアドレスになるようです。全ての暗号資産ではありませんが、一部のアドレスは異なっていました。と言うことは、もしウォレットが壊れてシードフレーズから復旧しようとする場合同じメーカーの製品でないと資産が失われる危険性があることに気が付きました。こちらは3枚のカードでバックアップできますが、チップが同じロットであればロット不良で全滅の可能性もないとはいえません。メーカーに3枚のロットは同じか問い合わせましたが回答はありませんでした。時間をおいてもう一組購入しようと思います。このウォレットですが、扱える通貨の種類も多くカード自他は電源を必要としないので過放電で使えなくなる心配もありません。場所も取らず扱いも簡単なのでメインにしました。

この製品はスイスのTangem社の公式サイトからも購入できますが、日本のAmazonから買った方が何割か安価でした。現状、英語、ドイツ語のレビューしか日本のAmazonの製品ページにでてないようなので、日本語で説明を付しておきます。これは非常に多種に渡る暗号資産トークンを扱える、ほぼ万能のハードウェアウォレットです。カテゴリとして現状、USBメモリ・フラッシュドライブであるLedgerのハードウェアウォレットとは別になってしまっていて、集金袋になっているため、日本語にすると非常に違和感のあるカテゴライズになった結果、日本では知る人ぞ知る的な存在になってしまいました。スマホとNFCで連携して使用するため、非常にシンプルな、電力を必要としない考え抜かれた設計になっています。注意すべき点はただ一点で、２枚組で購入する意味は、１枚目と２枚目で軍事機密並みに漏洩しにくい暗号鍵を購入後にアクティベートして共有するため、両方のカードから暗号資産の出し入れができて便利なのですが、逆に考えると比較的丈夫なプラスチックとはいえ、金属ではないので、両方のカードとも紛失または家事などで破損させてしまうと、絶対に入れた暗号資産を取り出すことができなくなります。１枚目のカードを普段使いとすれば、２枚目のカードは安くていいので耐火性能のある金庫にて保管することを強くおすすめします。

強いて言えば公式HPで購入できる様にカラーバリエーションもAmazonで購入できたらもっとよかった。使用感は全く問題ない。