SATECHI 3 in 1 USB-C Mobile Hub (PD 100W, 10Gbps Data Port, 4K@60Hz Video Output, 3.5mm Audio Jack, Portable Adapter for AR Glass, iPhone, iPad, Switch, etc)

~~xreal oneになって多くのhubでswitchと繋がらなくなったというブログ記事を見ましたが、これはoneでも映る数少ない一種です。~~※追記※xreal oneと接続する場合有機ELモデルと通常モデルで対応しているhubの種類に差があるみたいです！ 私が持っているのは通常switchなので有機ELモデルに対応しているかは分かりません。購入前にsatechi公式に問い合わせたところ対応しているとのことでしたが，実際他のレビューで映らないという報告があるので、有機ELモデルの方は互換が確認されているxreal hubやhagibisTPS01の方が無難かも知れません。純正のxreal hubに劣る点があり、dp alt音声モードに自動で切り替わらない(グラス側のボタンを押さなければ音が出ない)のと、120fpsに対応していない点(Macに接続したところ直接接続した場合と比べて、120fpsのオプションが表示されなくなった)昇圧機能が無い(xreal hubはどの充電器でもswitchに映像出力可能だが、こちらは恐らく15V3Aに達していなければならない、15V2A、9V3AのMac充電器で試してみたところ不可能だった)ですが、優れている部分もあります。まず、xreal hubで頻繁に起こった映像信号の途切れが一切ありませんでした。 switch純正の充電器との相性が良いのかも知れません。そして、こちらは100Wまで対応していて、45Wしかでないxreal hubより優れています。今のところ、45W以上の充電に対応するモバイル機器は少ないですが、一部のハイエンドスマホやハンドヘルドゲーム機で充電速度の真価を発揮するのでしょう。switch2では、映像出力に要求されるW数が上がる可能性があるのでそれを見越すのも良いでしょう。switchではhub側のsdカードは反応しませんでした。switchで使用する場合、イヤホンジャックモデルがおすすめです。arグラスに対応したhubで、ケーブルレスのデザインは今のところこれとRokid hubしかないと思います。 コンパクトでかさばらないですが、パソコンに接続すると隣のポートと干渉するので一長一短です。スケルトンデザインはおもちゃ感があり、アルミニウムフレームは触るとひんやりしていて高級感があります。 かっこよさとかわいさがマッチした絶妙なデザインだと思います。

ROG Ally では期待通りに動いたがSwitch(初代)では残念な挙動となった。Switchでは映像は出力され充電も行われている。音声に関してはRokid Max ARでは出力されたがXREAL One Proでは出力されなかった。（One Proのデフォルトモードでの確認のみ。他モードでは未確認）ただし原因は不明だがJoy-Conの入力をほとんど受け付けない。「ほとんど」と書いたのは「HOMEボタン」と「キャプチャボタン」のみ入力可能となっているため。これはJoy-Conを本体から外してグリップ状態からのリモートでも同様。表示された映像は期待通りだったのに非常に残念。

It stopped working after a few hours of using it with XREAL Air 2 Pro with Pad Air (4th gen): the iPad detects the glasses but they stay dark. When I connect the glasses directly, they work as expected.

USB-Cポートは電源供給だけでなくデータ転送にも使えるため外付けのHDDとSSD間のデータ転送がタブやスマホでできるのはありがたい比較的小型でも本製品よりは大きいハブやSDカードリーダーを使っても熱が気になるのに本製品では長時間使用でも全く気にならないレベルマイクロSDカードも使えて電源供給ができてUSB間のデータ転送にも使えてこのサイズは本当に大満足

Galaxy Z Fold 5で映像出力出来ませんでした。相性があるのかもしれません。返品しました。

映像出力ポートからはモニターへの給電ができません（16インチディスプレイ、消費電力約10W）。100Wの充電器を使用していますが、ROG Allyが必要とする最大出力の電力は供給できません(65W)。外装は金属のように見えますが、実際にはプラスチック製でした。見た目はいいですが、実用性は今ひとつ。現在は飾りとして置いています。追加:DP Altモードが非対応であることも確認しました。見た目以外は全く使い物にならず、完全に損しました。

xreal oneと、beam pro, switchとの組み合わせを試しましたが、いずれもビデオ信号が検出できず利用できませんでした。

MicroSDモデルを使用USB-Cポートｘ２（充電用とデバイス用）、左はSDカードスロット中央はビデオ出力も行えますなかなかの高機能となってますし、充電スピードも上がりますスマホケースと干渉するパターンもあるので、スマホケースの形状は注意が必要です